NICUへ母乳を届けるまで|毎日使っている搾乳・冷凍・持ち運びグッズ

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買って良かったもの

はるちゃんがNICUに入院している今、ママは毎日搾乳を続けています。

搾乳した母乳は母乳バッグに入れて冷凍し、病院へ行く日にクーラーボックスに入れて、はるちゃんのいるNICUまで届けています。

最初は搾乳の仕方も、母乳の保存方法も分からないことばかりでした。

それでも毎日続けているうちに、少しずつわが家なりのやり方ができてきました。

今回は、実際にわが家がNICUへ母乳を届けるまでの流れと、毎日のように使っている搾乳・保存・除菌・持ち運びグッズを紹介します。

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。また、この記事で紹介している母乳の保存・持参方法は、わが家の体験をもとにしたものです。病院によって方法やルールが異なる場合があるため、NICUへ母乳を届ける際は入院先の案内をご確認ください。

わが家がNICUへ母乳を届けるまで

まず、搾乳機を使って母乳を搾ります。

搾乳した母乳は母乳バッグに入れ、日付・搾乳した時間・名前・母乳の量を書いて、袋に入れて冷凍しています。

しっかり凍った母乳を病院へ持って行くときは、クーラーボックスへ。

わが家では、冷凍した母乳と一緒にLOGOSの保冷剤を3つ入れて、はるちゃんのいるNICUまで届けています。

搾乳 → 母乳を母乳バッグに入れる → 冷凍 → クーラーボックスに入れる → NICUへ

これが今、わが家で繰り返している「母乳をはるちゃんへ届けるまで」の流れです。

搾乳をするときには、毎回手を洗ってから手指の消毒もしています。

わが家で使っているのが「手ピカジェル」です。

すぐに使えるように搾乳機の近くに置いています。

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ピジョン 電動さく乳器 handy fit+

はるちゃんが生まれる前、アカチャンホンポへ行ったときにパッと目に入ったのが、ピジョンの電動さく乳器「handy fit+」でした。

そのときは、
「もし母乳が出なくても、それはそれでしゃーない!」
くらいの気持ちで購入しました。

でも実際には、はるちゃんが生まれてから搾乳生活が始まりました。

最初の2〜3週間くらいは、ほとんど手で搾乳していました。

搾乳機も使ってみたのですが、最初はなかなかうまく搾れず、ママの場合は手で搾った方が効率が良かったからです。

それでも母乳の量が少しずつ増えてきて、時々搾乳機を使うようになりました。

すると気づけば、搾乳機だけでも十分な量を搾れるように。

最近は毎回、この搾乳機を使っています。

一番助かっているのは、胸に当てているだけで自動で搾乳してくれること。

3時間ごとに搾乳する生活の中で、自動で搾ってくれるのは本当に助かっています。

一方で、使い終わるたびにパーツを洗って消毒する必要があるので、そこは少し面倒に感じるところ。

それでも今のママにとって、毎日の搾乳に欠かせないものになっています。

搾乳中の写真をAIで加工したものです。

カネソン 母乳バッグ50ml・100ml

母乳バッグを探していると、よく見かけたのがピジョンとカネソンでした。

最初はわが家でも両方を使っていました。

その中で、今わが家がよく使っているのがカネソンの50mlと100mlです。

理由のひとつは、搾乳できる母乳の量を考えたときに、50mlと100mlの方がわが家では計算しやすかったこと。

そしてもうひとつが、母乳を入れて冷凍するまでの作業が簡単に感じたことです。

実際に両方使ってみて、ピジョンは袋を開けたり、ジップ部分を閉じたりする作業があります。

一方、カネソンは袋を開けて母乳を入れ、最後にシールを剥がしてクルクルと巻いて留めれば冷凍できます。

3時間ごとに搾乳して、毎日のように母乳バッグを使っていると、こうしたちょっとした手間の違いも意外と大きく感じました。

今は、搾乳できた量が少なめなら50ml、多ければ100mlという感じで使い分けています。

価格についても、私たちが購入したときはカネソンの方が少し安く感じたことも、使い続けている理由のひとつです。

西松屋の母乳バッグも検討しました

西松屋にはプライベートブランド「SmartAngel」の母乳バッグもありました。

ただ、わが家では、はるちゃんに届ける母乳を入れるものということもあり、日本製のものを選びたいという気持ちがありました。

店頭で私たちが確認した商品は日本製ではなかったため、今回はカネソンを選びました。

これは商品の良し悪しというより、わが家が母乳バッグを選ぶときに大切にしたポイントです。

ちなみに、ここには商品リンクも載せていますが(笑)、わが家ではカネソンの母乳バッグを西松屋で購入することもあります。

私たちが確認したときはネットより安く買えることもあったので、近くに店舗がある方は価格を比べてみてもいいと思います。

※価格・原産国・商品の仕様などは変更される場合があります。購入時の商品表示をご確認ください。

アカチャンホンポ「スチームメイト」

搾乳機は、搾乳するだけではなく、使い終わったパーツを洗って除菌する作業も必要になります。

スチーム式の除菌・乾燥器は、職場の先輩がおすすめしていたこともあり、はるちゃんが生まれる前から気になっていました。

アカチャンホンポへ行ったときに実物を見て、何種類かある中から機能と価格のバランスを考えて「スチームメイト」を選びました。

購入するときに迷ったのが、ミルトンです。

薬液を使った消毒も考えましたが、今のわが家では毎日の管理のしやすさを考えてスチーム式にしました。

実際に使ってみて感じるのは、とにかく操作が簡単で使いやすいこと。

毎日のように搾乳機のパーツを洗う生活の中で、セットして除菌・乾燥までできるのは助かっています。

こんな感じで搾乳機のパーツを消毒、乾燥しています。

使っているとお手入れも必要

使い続けていると、下の水を温める部分にカルキのような汚れが少しずつ溜まってきます。

わが家では状態を見ながら、だいたい1〜2週間くらいを目安に、ダイソーで購入したクエン酸の粉を使ってお手入れしています。

お手入れは必要ですが、毎日の搾乳生活を考えると、わが家では買ってよかったと思っているもののひとつです。

※お手入れ方法については、商品の取扱説明書をご確認ください。

退院後はミルトンも必要になるかも

今のNICU入院中の生活では、管理しやすいスチーム式を選んでよかったと思っています。

ただ、はるちゃんが退院して家で一緒に生活するようになれば、消毒するものや生活の流れも変わってくると思います。

そのときはミルトンも必要になるかもしれないと考えています。

実際に使うことになったら、スチーム式との使い分けや使用感についても改めて記録したいと思います。

3COINSのプラスチック哺乳瓶

わが家では、3COINSのプラスチック製の哺乳瓶も何本か使っています。

購入したきっかけは、ピジョン「母乳実感」の口部分と組み合わせて使えると聞いたことでした。

哺乳瓶にはガラス製とプラスチック製がありますが、わが家では持ち運びやすさを考えてプラスチック製を使っています。

3COINSの哺乳瓶は、母乳実感の哺乳瓶と比べて価格も安かったので、わが家では気兼ねなく交換できるような、いわば「使い捨て感覚」で何本か用意しています。

3COINSの哺乳瓶には吸い口も付いていましたが、わが家ではその吸い口は使ったことがありません。

今のところ、搾乳生活の中で活躍してくれています。

※他社製品との組み合わせについては、メーカーが互換性を保証しているとは限りません。わが家で実際に使っている一例として紹介しています。使用する際は各商品の説明をご確認ください。

搾乳機につけて使用しています

LOGOSの保冷剤とコーナンのクーラーボックス

搾乳して母乳バッグに入れた母乳は、冷凍庫でしっかり凍らせてからNICUへ届けています。

病院へ持って行くときに使っているのが、コーナンで購入したクーラーボックスとLOGOSの保冷剤です。

わが家では、凍った母乳をクーラーボックスに入れ、そこにLOGOSの保冷剤を3つ入れて、はるちゃんのいるNICUまで届けています。

クーラーボックスについては特別なものではなく、わが家ではコーナンで購入したものを使っています。

保冷剤の数や母乳の持ち運び方についても、病院によって案内が異なる場合があると思います。

「保冷剤が3つ必要」ということではなく、わが家では今この方法で届けていますという一例として読んでもらえればと思います。

毎日の搾乳は大変。でも、はるちゃんに届けたい

3時間ごとにやってくる搾乳。

搾乳して、母乳バッグに入れて、冷凍して。

使った搾乳機のパーツを洗って、除菌して。

そして病院へ行く日は、凍った母乳をクーラーボックスに入れてNICUへ届ける。

毎日続けていると、大変だなと思うこともあります。実際最近は3時間ごとではなく、4〜5時間ごとになる時もあります。

それでも、この母乳がはるちゃんがのんでくれると思うと、今日も搾乳を頑張ろうと思えます。

今回紹介したものは、どれも今のわが家が実際に使っているものです。

もちろん、使いやすいものや必要なものは、それぞれの家庭や病院によって違うと思います。

これからNICUへ母乳を届けることになったご家族にとって、わが家の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

そして、はるちゃんが退院したあとに必要なものや、実際に使ってみて便利だったものについても、これから少しずつ記録していきたいと思います。

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