今日も面会はお休み
今日もママの体調が悪かったので、はるちゃんのところへ行くのはお休みすることにしました。
昨日の寝る前、ママは眠たくなるお薬を飲んで眠りにつきました。
パパはママのことが心配だったようで、ママが眠ったことを確認してから寝てくれていました。
お薬の効果もあって、この日は朝までゆっくり眠ることができました。
朝の搾乳中、また不安が襲ってきた
朝起きて、まずは搾乳。
朝起きてすぐの搾乳は、1日の中で一番多く母乳が出ていました。
いつものように搾乳をしていた、そのとき。
ふと、はるちゃんのことを考えると、急に不安と恐怖が襲ってきました。
「私のせいではるちゃんはこうなってしまったのかな……」
「はるちゃんを施設に預けると、楽になれるのかな……」
「ここからいなくなってしまいたい……」
「でも、いなくなる勇気もない……」
「しんどい……」
「将来が怖い。でも、将来のことを考えることもできない……」
そんな考えが、ずっと頭の中をぐるぐるしていました。
考えれば考えるほど苦しくなって、過呼吸になりかけるほどでした。
パパがお薬を持ってきてくれた
そんなママの様子を見て、パパがお薬を持ってきてくれました。
お薬を飲んで少し時間が経つと、頭の中をぐるぐるしていた考えが少しずつおさまり、落ち着くことができました。
そのまま、お薬の効果もあって眠ることができました。
その間も、パパはずっとそばにいてくれました。
料理を作って、洗濯をして、家のことを全部してくれていました。
ママが眠っている間も、
「起きたとき、またしんどくならないかな」
と心配して、起きて様子を見てくれていました。
夜になると、また頭の中がぐるぐるする
少し眠って休むことができても、夜になると、またいろいろな考えが頭の中に浮かんできました。
お薬が切れてきたのかもしれません。
何度も何度も同じような考えが繰り返し襲ってきて、また苦しくなる。
そして、もう一度お薬を飲みました。
はるちゃんに会わなくても、会いに行ってもしんどかった
この日は、特に気持ちがしんどくなった1日でした。
はるちゃんに会わず家にいると、いろいろなことを考えてしまって、気持ちがしんどくなる。
でも、はるちゃんに会いに行くと、今度は疲れて身体がしんどくなる。
どうしたらいいのか、自分でも分かりませんでした。
はるちゃんに会いたくないわけじゃない。
はるちゃんのお世話をしたり、抱っこをしたりすることが嫌なわけでもない。
それでも、心も身体もついていかない。
この頃のママにとっては、ただ毎日を過ごすことだけでも精一杯でした。
すごく、すごくしんどい期間でした。


コメント